
私は今まで無意識に「女」というものを描き続けてきました。
前回の個展では「ピンク色」をテーマにし、少女的な無垢さや思春期の狂気性を主に描いてきました。しかし、今回はその視点を一歩進め、「女」という存在の深さに焦点を当てます。
「女」というテーマは、単なる年齢や外見にとどまらず、経験や感情、社会的役割を含むさまざまな概念です。
時に無限の可能性を秘め、時に理想化され、また時に抑圧されるその「女」という存在。
この展示では、私自身が女として生きる中で感じ、経験してきた「女のかたち」とはなにかを描き出したいと思っています。
[展示情報]
▪会期:2025年2月20日(木) – 2月24日(月)
▪会場:GALLERY33 (A)
▪開館時間:11:00 – 19:00 (初日14時から/最終日17時まで)
▪住所:東京都杉並区高円寺北2-8-5
▪作家プロフィール
花岬 物子
1991年生まれ。愛知県豊橋市出身。普通科高校を卒業後、展示や絵の活動を本格的に行うために上京し、独学で絵を描き続けている。主にアクリル絵の具を用いて瞳の大きいキャラクターを描く。作品には「女」としての存在や感情を中心に、複雑で時には狂気的な心情の揺れを描き出すことが多い。
@monokokko
