
日々のありふれたこと。日常の中にある身近なものをモチーフにイラストやテキスタイルを制作しました。
▪作家
梅津日絵
1998年生まれ
多摩美術大学美術学部生産デザイン学科テキスタイル専攻にて染織技術を学ぶ。身体に関わるテキスタイルに取り組み、布や糸の素材研究から縫製パターンメイキング、手編みや機械編みのニットで洋服を制作。また、イラストやグラフィックデザインで舞台の宣伝美術などをてがけている。
小座間澪
1998年生まれ
多摩美術大学美術学多摩美術大学美術学部生産デザイン学科テキスタイル専攻にて染織技術を学ぶ。 3年次では友禅染、型染め、臈纈染め、注染の技法を習得。
空間に関わるテキスタイルに取り組み、シルクスクリーンプリントや転写プリント、インクジェットプリントを用いたクッションやバッグを製作。