
ITOKEN(伊藤健二)による作品展。アクリル、オイル、ペイントマーカーや様々な道具を使った絵画やイラストなどの展示と販売です。記憶の残像と日々の閃きを題材にイメージの偶発的な発展を形にしています。
▪作家:ITOKEN(伊藤健二)
港区六本木生まれ。幼少から粘土と絵を描くことが好きだった。中学高校在学中は様々なジャンルの洋楽や洋画に没頭し、アンディ・ウォーホルに代表されるポップアートの影響を受ける。高校を卒業後、俳優を目指し劇団で活動を始める。その後、俳優業と映像制作会社勤務の傍ら創作活動を続け現在にいたる。