
「あるにも関わらず透明」
「人が上下移動するための連続した板」
ガラスと階段、それぞれのおもしろさを自らの手を通して、納得し認めた結果。
▪作家
中山かおり
2020 東京家政大学 造形表現学科 陶芸研究室 卒業
2022 グループ展「K22」
陶芸研究室を卒業後、空間・インテリアデザイン研究室に勤務し、ステンドグラスの制作を始める。制作テーマは主に自然物と人工物の対比。
「あるにも関わらず透明」
「人が上下移動するための連続した板」
ガラスと階段、それぞれのおもしろさを自らの手を通して、納得し認めた結果。
▪作家
中山かおり
2020 東京家政大学 造形表現学科 陶芸研究室 卒業
2022 グループ展「K22」
陶芸研究室を卒業後、空間・インテリアデザイン研究室に勤務し、ステンドグラスの制作を始める。制作テーマは主に自然物と人工物の対比。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!